
The Sandboxをやってみたいんだけどどうやってやるかわからない。
始め方や稼ぐコツも教えて欲しいな。
ブロックチェーンゲームをはじめてみたい!と調べてみると、「The Sandbox」というタイトルを見かけますよね。
様々な企業が「The Sandbox」内の土地を高額で買っていることでニュースにもなっており、非常に知名度が高くなっています。
そんな大人気の「The Sandbox」は一体どのようなゲームで、どうやって始めるのか知りたくありませんか?
この記事を読めば、「The Sandbox」をプレイしたことがない初心者でもすぐに「The Sandbox」をプレイすることができるようになっています!
目次
The Sandboxのはじめ方ややり方を説明する前に、一体どのようなゲームなのか内容を簡単におさらいしていきましょう!
The Sandboxは、非常に創造性の高いブロックチェーンゲームです。
とは言っても正確にはプラットフォームの一つです。
PCゲームのプラットフォームとえいば、「Steam」や「Origin」が有名ですよね!
The Sandboxはブロックチェーン技術を利用したゲームのプラットフォームということになります。
イメージとしては、「マインクラフト」に近いところがあります。
メタバースと呼ばれる仮想空間内で自分のアバターを作成して動かし、素材を集めてアイテムを作ったりメタバース内を探検したりして、クリエイターとしてもプレイヤーとしても楽しむことができます。
それだけなら、マインクラフトでいいのでは?
と思うかもしれませんが、ゲームの系統こそ似ていますが中身は全然ちがいます!
「The Sandbox」は、メタバース内で現実世界に近い形で様々なゲームやイベントを楽しむことができます。
さらに、楽しみながら収益を得ることができるというところが大きなポイントです。
次の項目で、もう少し詳しく紹介していきましょう。
- The Sandbox内で土地(LAND)を所有し、その土地の中でゲームやジオラマを作ることができる。
- The Sandbox内で作成されたゲームをプレイしたり、ジオラマを探索したりすることができる。
- The Sandbox内でイベントを開催したり、参加したりすることができる。
- The Sandbox内で所有している土地(LAND)を他のプレイヤーに貸し出すことができる。
- The Sandbox内でアイテムを作って、NFTマーケットなどで売買することができる。
The Sandbox内では、実にいろいろなことができることがわかりますが、ポイントはここに「収益を発生させる」ことができるということです。
The SandboxにはLAND(ランド)と呼ばれる土地があり、これはThe Sandboxで使える「SAND」という仮想通貨を使って売買することができます。
LAND(ランド)は、166,464区画(1区画96m四方)あり既に高額で売買されている状況です。
LANDを持っているだけで、他のプレイヤーに貸し出してレンタル料を受け取ることもできますし、自分はそこでクリエイトしなくてもクリエイターを雇ってゲームを作成することもできますよね。
そして所有するLANDで作ったゲームやジオラマでは参加料を設定することができるので、そこから収益を得ることもできるわけです。
つまり現実世界で言うと、遊園地の経営者のようなことがThe Sandbox内でできるということなのです!
金銭のやりとりはすべてSANDを使って行われますが、これは元はといえば手元にあるお金を換金しているものですので、現実世界で使えるお金に換えることも可能なのです。
「The Sandboxでは、楽しみながら商売をすることができる!」ということがこの部分のまとめになります。
「The Sandbox」をはじめるにあたって、アカウントの作成方法を紹介していきます。
手順はたった2つで、アカウントを作成してメタマスクと連携するだけです。
- アカウントの作成
- メタマスクとの連携

「The Sandbox」にアクセスすると、最初に上の画像のページが表示されます。
ちなみに「The Sandbox」の公式サイトは日本語対応していないので、画像は翻訳した画面になります。
アカウント作成は、「Create Accunt」というボタンをクリックすることで進めることができます。

※左に表示されているおじいちゃんは、アカウント作成前に作ってみたアバターです。アカウント作成後でもアバターは作ることができます。
「Create Accunt」 のボタンを押すと、上の画像のように表示されます。
どれを選べばいいのか、わかりませんよね。
- Eメール(Bitski)
- ソーシャル(Facebook・Twitter・Google)
- メタマスク(Metamask・Wombat)←これが1番おすすめ
結論から言って、「メタマスク」を選択することをおすすめします。
この過程は、結局どれもゲーム内で通貨を使うための財布(ウォレット)と紐づけるためのステップです。
Eメールやソーシャルを選択しても、その後それぞれでウォレットを作成したり連携したりしなければなりません。
このため、最初から「メタマスク」を選択して直接ウォレットと紐づけておけば、余計な手続きが要らなくなります。
特にまだウォレットを持っていない!という人は、「メタマスク」がおすすめです。
「メタマスク」を選択すると、下の画像に進めみます。

MetamaskかWombatを選択するように求められます。
どちらかのウォレットが必要になりますが、ここでは「Metamask」をおすすめします。
Metamaskは日本語が対応しているからです。
アカウントの作成自体は、Metamaskと連携すれば終了です。
ここまでで費用は一切かかりません!
LANDを買って商売をしようと思うとかなり初期費用がかかることになります。
Opensea(オープンシー)というNFTマーケットプレイスには、LANDがオークション形式で販売されています。
現在(2021年12月25日)の情報を見ると、3×3のエステートと呼ばれるLANDがオークションに出されていることがわかります。
価格設定は1.32ETH(イーサリアム)ですので、1ETH=463,792万円の現在価格は「約612,205円」ということになります。
LANDを買おうとすると、とんでもない初期費用がかかることがわかりますね。
1×1の最小単位の土地を買うにしても単純計算で3分の1ですから、約20万円はかかることになります。
- パソコン(必要なスペック、容量)※スマホではプレイできない
- 通貨を管理するウォレット
- SAND
「The Sandbox」はパソコンでプレイするゲームです。スマホやタブレットには対応していません。
筆者の所有している一般的なノートPC(グラボなし)でもプレイすることができたので、あまりハイスペックな物は必要なさそうです。
しかし今後しっかりとゲームを作成していきたいという人には、ある程度のスペックがあるパソコンをおすすめします。
「The Sandbox」のはじめ方の中で触れましたが、「Metamask」と呼ばれるウォレットを用意する必要があります。
これは、ブラウザの拡張機能としてインストールすることができます。
対応しているブラウザは以下の通りです。
- Google Chrome
- Firefox
- Microsoft Edge
- Brave
Google Chromeの場合はChromeウェブストアから追加することができます。
とても簡単ですね!
追加したあとは、ウォレットを作成することになります。
ウォレット作成はパスワードを設定し指示通り画面を進んでいくだけででき、大体1~3分程度で終わります。
The Sandboxに登録して、「Game Maker」から「Draft Gallary」を選択しクリエイターたちが公開している無料ゲームで遊ぶ場合、SANDは必要ありません!
- 国内取引所でイーサリアム(ETH)やビットコイン(BTC)を購入
- 海外取引所へイーサリアム(ETH)ビットコイン(BTC)を送金
- 海外取引所にてイーサリアム(ETH)ビットコイン(BTC)でSANDを購入
上記のような流れでSANDは購入することになります。
利用する取引所によって、イーサリアムかビットコインどちらを買った方が良いのか見極める必要があります。
これは、取引手数料や送金手数料などコストに違いが発生するためです。
今後LANDの購入が決まっている場合は、イーサリアムの購入をおすすめします。
OpenseaでLANDを買う場合は、イーサリアムが必要だからです。
国内取引所はコインチェックが有名ですが、イーサリアムやビットコインはどの取引所でも扱っているので手数料が安いところを選びましょう。
また、海外取引所をはじめて利用する場合は日本語での対応がしっかりしているところがおすすめです。
ちなみに、SANDを取り扱っている海外取引所にはバイナンスやOKExなどがあります。
それでは実際に、The Sandboxへ登録した後どのようにプレイしていくのかについて説明していきます。
大まかな遊び方の種類は2つになります。
- Game Maker(ゲームメーカー)※Macは非対応
- Vox Edit(ボクセルアート)※Mac対応
Game MakerとVox Editは、それぞれ公式サイトからダウンロードする必要があります。
どちらもダウンロードは無料でできるので安心してください!
インストールが終わるとデスクトップにアイコンが表示されるので、以後はデスクトップから遊ぶことができるようになります。

Game Makerでできることは2つあります。
- Game Makerでオリジナルのゲームを作成する。(ゲームの設置にはLANDが必要)
- Game Makerでオリジナルのゲームをプレイする。(無料)
登録して初めてゲームをプレイする場合は、Game Makerの無料オリジナルゲームで遊ぶことになります。
ゲームの世界観を掴むためには、まず色々なオリジナルゲームをプレイしてみましょう。
オリジナルのゲームを作る場合は、Vox Editerと組み合わせることになります。
Vox Editerで作ったキャラクターやオブジェクトなどを利用して、ゲームを作成していきます。
いくつかのテンプレートの中からゲームの型を選択したりフィールドを選んだりできます。

実際の画面がこちらです。
「lake」というフィールドに溶岩とCPUの人と狼を配置してみました。
CPUは右の項目のようにステータスを設定することができ、簡単に動かすことができるようです。
コードの知識がいらないので、遊び感覚で好きなようにゲームを作成することができます。
また「Play」を選択すると自分で作ったゲームで遊ぶことができます。
ここまでは無料でプレイすることができますが、完成したゲームを公開して他のプレイヤーに自由に遊んでもらうためにはLANDが必要となります。
LANDを購入するには非常にお金がかかりますので、なかなか難しいですよね。
LANDがないけどどうしてもゲームを公開したい!という人は、作ったゲームをある程度のレベルで動画公開し、クラウドファンディングをする…なんていうのも一つの手かもしれません!
Game Makerを起動したあと、「Draft Garally」を選択すると公開されているゲームで遊ぶことができます。

こちらの画像は、実際にたくさんあるオリジナルゲームをランダムに選択して遊んでみたものです。
ゲームは英語で表記されるため、最初は何を目的にしていてどんな風に遊ぶのか全くわかっていませんでしたが、襲い掛かってくる敵をとりあえず倒し続けていると自動的にゲームが終了しました。
こちらのゲームは、どうやらタイムアタック方式で敵をなぎ倒していくもののようです。
操作は非常に単純で、キーボードで移動をしマウスで視点移動と攻撃・防御、というシンプルなものです。
ゲームによっては、ゲーム内のCPUと会話ができるなど工夫されているものもありますが、指定のキーを押せば進めることができるのでフィーリングでプレイすることができます!
グラボを積んでいないスペックの高くないノートPCでも非常に鮮明に画面が映されており、動作が滞ることもありませんでした。
シンプルなゲームなら、一般的なパソコンで大丈夫そうです。
ボクセルアートとは、ゲーム内に設置されているオブジェクトやアバターの装備品を指します。
「マインクラフト」のようにクリエイターが自由に制作し、マーケットプレイスで販売することができます。
- ボクセルアートを作ってアバターやゲーム内に設置する。
- 作ったボクセルアートをマーケットプレイスで販売する。※販売許可が必要。
Vox Editerをインストールして起動します。
筆者のPCはメモリ容量がパンパンのため、起動に非常に時間がかかってしまいました。
Vox Editerを起動するためには、十分に空き容量を確保することが必要です。
Vox Editerでは、ブロックを使って好きなようにアバターに着せる服や装備品、あるいはゲーム内に設置するオブジェクトを作成することができます。
作成されたオブジェクトのことを「The Sandbox」ではアセットと呼びます。
アセットは既存のキャラクター(例えばポケモンのピカチュウなど)を模倣して作ることは禁止されています。
著作権を侵害しないよう、完全オリジナルでなければいけません。
また、作成したオブジェクトに動きを搭載するアニメーションという機能もあって、オリジナルゲームのパーツを好きなように作ることができるようになっています。

このように、ブロックを積み上げてオブジェクトをつくることができます。
画像はポストのようなイメージで制作しました。
作成したボクセルアートはNFT化することができます。
作成したボクセルアートは「The Sandbox」内のマーケットプレイスやコインチェックのNFTマーケットプレイスなどで販売することができます。
ただし、「The Sandbox」内のマーケットプレイスで販売する場合は許可が必要なようです。
「The Sandbox」での基本的な遊び方がわかったら、今度は肝心の稼ぎ方についてです。
現在リリースされている機能を使って稼ぐ方法は全部で4種類あります。
どの方法も基本的には初期費用が必要となるため、コストがかかることは事前に把握しておきましょう。
ゲーム好きとしては夢のような話ですが、ゲームをプレイするだけでSANDを稼ぐことができます。
ただし、この方法は初期費用が必要になりますので注意しましょう!
2021年11月20日~12月20日の間、アルファ版と呼ばれるシーズンが開催されていました。
期間限定で公開されたアルファ版は、アルファパスと呼ばれるパスポートを購入することでプレイが可能でした。
アルファパスは以下の方法で入手することができました。
- LAND所有者で「The Raffle」に登録した抽選当選者
- 「アルファHub」と呼ばれるデイリーコンテストの参加者で抽選当選者
- Opensea(NFTマーケットプレイス)で購入(現在は終了)
確実なのはOpenseaでの購入ですが、なんと5000ドルもの値がついており日本円に換算すると約57万円でした。
なかなかハードルが高い価格ですね…。

アルファパスを手に入れてゲームをプレイし、クエストをクリアしたりレベルを上げたりすると画像のような報酬を受け取ることができます。(アルファ版は既に配信終了しています)
最大1000SANDを受け取れるということは、現在(12月25日)の価格1SAND=775円で計算すると、なんと775,000円!
5000ドルでアルファパスを買ったとしてもプラス20万円の利益になります。
このようにプレイヤーとして楽しみながら稼ぐことができるのがブロックチェーンゲームならではの面白さですね!
今後、「The Sandbox」の内容がもっと充実していけば、企業が配信するゲーム内でも同じようにSANDを獲得できるようになるかもしれません。
ただし、現時点で既に高額な初期費用がかかることがネックですね。
今後、アルファ版2がリリース予定なので、続報を待ちましょう!
The Sandboxゲーム内通貨SANDの売買は、海外取引所バイナンスでできます。
この方法は、LANDを事前に購入する必要があります。
Game Makerで作ったオリジナルのゲームを公開して、収益を得る方法です。
もちろん収益化するためにはある程度クオリティが高く、面白いゲームでなければなりません。
しかし趣味の延長線で稼げるとなると、非常に夢のある方法ですよね!
ただし、現在既に高額になってしまっているLANDを所有していなければゲームを公開することはできません。
どんどんLANDが売れてしまって買えなくなれば、誰かが所有しているLANDに間借りすることとなります。
そうすると家賃を払わなければならなくなりますね。
経済的余裕がある人におすすめなのが、とりあえずLANDを買ってクリエイターに貸し出すという方法です!
自分でゲームを作ったりプレイしたりすることに興味はないが、不労所得を得たいという場合は今ならリアルよりも「The Sandbox」内の土地を買った方が良いでしょう。
なぜなら、現実だと物件の管理など面倒な事務作業や余計な手間賃がかかってしまいますが、ゲーム内だとそういった煩わしい作業はありません。
LANDを貸し出して、そこで得られるゲーム収入のマージンを受け取ることができるのですから、自分は何もしなくていいわけです。
ただし、こちらもLANDの所有が前提条件となります。
Vox Editerを使って、アバターの装備品やゲーム内オブジェクトを作成しNFT化したものをマーケットプレイスで販売するという方法です。
これなら、初期費用をあまりかけずに稼ぐことができます。
ただし、販売に至るまでには許可申請などが必要になりますので、一朝一夕でできるものではありません。
ただ、Vox Editerを使ってみて作業が苦じゃないという人にとっては、暇つぶし感覚で稼げる方法なので非常におすすめです。
実際に「The Sandbox」をはじめてみて、初心者に伝えておきたい注意点をお伝えしていきます!
繰り返しになりますが、「The Sandbox」で稼ごうとすると最低でも20万円前後の初期費用が必要となります。
資金に余裕がある人は最初からLANDを購入することもできますが、まずはゲームを体験してみたい!という人は費用をかけずに遊べる範囲で遊んでみましょう。
現時点ではスマホでプレイすることはできません。
必ずパソコンが必要になりますが、ハイスペックのゲーミングPCじゃなくてもある程度はプレイが可能です。
しかし、収益化を目指してゲームを作成する場合はある程度のスペックが求められるでしょう。
「The Sandbox」で収益が発生するようになると、その収益は雑所得に分類されます。
一般的なサラリーマンの場合は20万円までは非課税ですが、20万円以上となると税金が発生し確定申告が必要となります。
バレないだろうと思って申告を怠ると、あとで税務署から追加徴税を求められることになりますのでこうした法的部分には気を付けるようにしましょう。
公式サイトやGame Makerはほぼ英語表記で日本語対応はありません。
翻訳機能を使えばある程度はプレイできますが、特にGame Maker内のゲームを開始するとその中では翻訳機能が使えないため、多少の英語力が必要となります。
ありがたいことにVox Editerは日本語対応してくれているので、操作に問題はありませんでした。
慣れるまではまどろっこしさを感じますが、フィーリングでプレイできるゲームもあるのであまり問題ではありません。
仮想通貨に関わるブロックチェーンゲームは原則18歳以上しかプレイすることができません。
これは、取引所の量が18歳以上からとなっているためです。
規約でそう決まっているので、違反した場合はアカウントが削除されるなどの措置が取られる場合があります。
気を付けましょう。
一番気を付けて欲しいことですが、LANDやゲーム内アイテムの偽物が安く出品されているケースがあります。
これは購入してもゲーム内で使うことはできないため、立派な詐欺にあたります。
くれぐれも偽物を掴まされないように、購入する場合は慎重に選びましょう。
「The Sandbox」はこれからますます盛り上がっていくはずです。
特に注目を集めているポイントが、アメリカで大人気の『ウォーキング・デッド』というゾンビドラマがゲームとして「The Sandbox」に登場するということ!
マップを見ると、『ウォーキング・デッド』と書かれた区画が確かに存在しています。
2022年内にローンチする予定のためとなっており、今後SANDの価格が上がっていくことが予想されます。
ウォーキング・デッドを目当てに新規参入者が増え、ますます「The Sandbox」は盛り上がっていくに違いありません。
- 「The Sandbox」は、アカウント作成からGame Maker内の無料ゲームをプレイするところまでは無料でできる。
- アカウントの作成には、メールアドレスとMetamaskへの登録が必要。
- 「The Sandbox」で収益を得る場合は、最低20万円程度の初期費用がかかる。
- 「The Sandbox」で収益を得る方法は現時点で4つある。
- ゲーム内通貨であるSANDは2022年価格が上昇する可能性が高いため、「The Sandbox」をスタートするなら今がおすすめ!
「The Sandbox」はある程度のところまで無料でプレイできることがわかりました!
やってみようか迷っている人は、まずアカウントを作成してみてGame Makerで遊べるゲームをプレイしてみることをお勧めします。
ある程度やってみてゲームを続けられそうだと判断したら、収益を得る方法を考えていくと良いです。
個人でいきなり収益化を目指してLANDを買ってしまうとうまくいかないことがあるかもしれません。
SANDを安いうちに購入しておき、取引を繰り返して増やしていきたいですね!
LANDの購入を決めている人は、今後価格が上がっていく一方ですので早めの購入をおすすめします。
2022年も「The Sandbox」はどんどん充実していくはずですので、早いうちに手を付けておきましょう!