bitFlyer(ビットフライヤー)使い方|初心者におすすめの利用方法を紹介します

ビットフライヤー-初心者-おすすめ

  
  

bitFlyerに登録してみたけど、どうやって使うのかわからない

仮想通貨初心者にとっては、使い慣れていない取引所だとどのように使ったら良いのか悩みますよね。
特に独自のLightningという方式は、初心者がすぐに理解して活用するのは難しいかもしれません。

そこで本記事では、初心者におすすめのbitFlyerの使い方を紹介するとともに、それぞれの取引形式の違いや画像を用いた使い方の解説をしていきます。

仮想通貨も投資も初めて!という人には、売買しなくても仮想通貨を手に入れる方法も紹介していくので、是非チャレンジしてみてください。

ビットフライヤーの初心者におすすめな使い方は…
  • 販売所よりも取引所の方が手数料を安く抑えられるのでおすすめ
  • ビットコインが欲しい場合は通常の取引所、アルトコインが欲しい場合はLightning現物取引を利用する
  • ビットフライヤーは取引をしなくてもビットコインを貯められるしくみがあるので活用すべし
  • 取引するなら提携銀行「住信SBI銀行」「三井住友銀行」の口座を使うと、手数料を安く抑えられる

bitFlyerの口座開設方法
bitFlyerの入出金方法

目次

bitFlyer(ビットフライヤー)仮想通貨初心者におすすめの使い方

ビットフライヤー‐仮想通貨初心者-おすすめの使い方

仮想通貨をこれから始めるために、ビットフライヤーで口座開設したみなさんへ。
初心者でも簡単に使えるように、おすすめの使い方を紹介していきます。

【簡単】仮想通貨売買をせずにビットコインを手に入れる方法がおすすめ

bitFlyerには、売買取引をしなくても仮想通貨を手に入れられる方法があります。

  1. bitFlyerのクレジットカードを作って、ビットコインをポイントでもらう(BTCのみ)
  2. ポイントサイトのようなシステムを使って、ビットコインをもらう(BTCのみ)
  3. かんたん積立を設定して、自動的に仮想通貨を購入する(15銘柄対応)

1・2は最も簡単で、自分のお金を使わずにビットコインを貯めることができます。
3は積立なので、自分のお金を使って通貨を購入することになりますが、取引をする必要はありません。

特にビットフライヤーのクレジットカードは、日常生活で利用していけば自動的にビットコインが貯まっていくので、取引はまだ怖いという初心者におすすめです。
詳しくは、「ビットフライヤークレジットカードはこんな人におすすめ」をご覧ください。

【簡単】ビットコインを売買するなら取引所がおすすめ

ビットコインだけを売買するなら、bitFlyerの取引所が使えれば十分です!
おすすめ理由は以下の2点。

  • 販売所よりも実質手数料が安く済む
  • Lightning現物取引よりも使いやすい

ちなみに、Lightning現物取引と取引手数料は全く一緒なので、どちらで売買しても手数料は変わりません。
ビットフライヤーでビットコインを購入したいという人は、取引所の利用がおすすめです。

【慣れたら簡単】売買するならLightning現物取引がおすすめ

ビットフライヤーのオリジナル取引形式Lightningは、取引所の一つです。
画面に慣れるまで少し時間が必要ですが、慣れれば初心者でも簡単に取引を行えます。
通常の取引所との違いは、取り扱い銘柄の種類です。
ビットコインだけでなく5種類のアルトコインを購入できるので、ビットコイン以外を買いたい!という人に、おすすめです。
最初の内は、リスクの少ない指値注文を使って取引していくようにしましょう。

【共通】初心者は住信SBI銀行・三井住友銀行の口座開設がおすすめ

ビットフライヤーで仮想通貨売買をする前に、2つの銀行口座を開設しておくことをおすすめします。
なぜなら、入出金手数料を最も安く抑えることができるからです!

  • 住信SBI銀行(入金手数料無料)
  • 三井住友銀行(出金手数料最安)

住信SBI銀行は手数料無料になるため、必ず開設しておくようにしましょう。
出金時はどうしても手数料が発生しますが、三井住友銀行の口座ならそれ以外に比べて200円ほど安くなります。
このため、出金までには三井住友銀行の口座開設しておくことをおすすめします。

bitFlyer(ビットフライヤー)の取引形式全3種

ビットフライヤー‐取引形式

bitFlyerでは3つの取引形式を採用しています。

それぞれの違いを簡単に表でまとめていますので、参考にしてください。

 

販売所形式

取引所形式

Lightning(ライトニング)

取扱いペア
※表記は
買いたい通貨/支払う通貨

BTC/JPY
XRP/JPY
ETH/JPY
XYM/JPY
LINK/JPY
DOT/JPY
XTZ/JPY
XLM/JPY
XEM/JPY
BAT/JPY
ETC/JPY
LTC/JPY
BCH/JPY
MONA/JPY
     LSK/JPY               

BTC/JPY

<現物取引(取引所形式)>

BTC/JPY
XRP/JPY
ETH/JPY
XLM/JPY
ETH/BTC
BHC/BTC

<FX取引>

BTC/JPY

<Futures(先物)>

BTC/JPY

手数料

スプレッド

取引手数料

現物取引:無料
FX取引:スワップポイント

概要

bitFlyeから通貨を買う方法

bitFlyerユーザーを相手に通貨を売買する方法

取引所方式の内の一つ
現物・FX・先物取引に対応している

初心者へのおすすめ度

手数料について詳しく知りたい場合は、ビットフライヤーと他取引所の手数料比較記事をご覧ください。

取扱い通貨の読み方一覧

BTC→ビットコイン
XRP→リップル
ETH→イーサ(イーサリアム)
XYM→シンボル
LINK→チェーンリンク
DOT→ポルカドット
XTZ→テゾス
XEM→ネム
BAT→ベーシックアテンショントークン
ETC→イーサ(イーサリアム)クラシック
LTC/JPY→ライトコイン
BCH/JPY→ビットコインキャッシュ
MONA/JPY→モナコイン
LSK/JPY→リスク

bitFlyer(ビットフライヤー)の取引方式①販売所形式とは

販売所形式とは、bitFlyer(販売所)を相手に仮想通貨を売買する方法です。

スプレッドが実質的な手数料となり、運営母体の収益となっていくしくみとなっています。
スプレッドは取引所手数料よりも高くなる傾向にあるので、販売所利用は高くつきます。
取引自体は簡単です。が、手数料を安く抑えたい人は最初から取引所での売買をおすすめします。

スプレッドとは


販売所の売買で発生する、実質的な手数料です。売値と買値の差額をスプレッドと呼びます。
販売所の価格は運営母体が決めており、市場の状況によってその都度変わります。
価格は、購入金額(買値)と売却金額(売値)に差が出るように設定されており、この差が「スプレッド」にあたります。

運営母体によってスプレッド幅には違いがあります。
スプレッド幅が広いと実質的な手数料が高くなるため、スプレッド幅が狭い販売所を選ぶことが鉄則になります。
bitFlyerのスプレッド幅の目安は、下記のスプレッド比較表を参考にしてください。

通貨 販売所 買値 売値 スプレッド(買値-売値) 備考
BTC DMMビットコイン 4,362,628.35 4,300,136.38 62,491.97 5月9日
bitbank 4,399,313.86 4,255,807.00 143,506.86 5月9日
コインチェック 4,380,607.12 4,203,788.08 176,819.04 5月9日
SBI VCトレード 4,428,671.67 4,251,700.00 176,971.67 5月9日
GMOコイン 4,429,254.65 4,218,098.38 211,156.27 5月9日
BITPoint 4,463,070.72 4,211,592.00 251,478.72 5月9日
bitFlyer 4,458,904.17 4,201,288.79 257,615.38 5月9日
ETH DMMビットコイン 318004.9 310966.81 7,038.09 5月9日
SBI VCトレード 377600.00 368344.37 9,255.63 5月9日
bitbank 322271.41 307643.00 14,628.41 4月26日
GMOコイン 321778.34 306180.39 15,597.95 5月9日
コインチェック 325270.55 303,459.14 21,811.41 5月9日
bitFlyer 325343.47 302556.29 22,787.18 5月4日
BITPoint 397763.97 369564.00 28,199.97 5月9日
XRP SBI VCトレード 79.20 77.10 2.10 5月9日
DMMビットコイン 71.13 68.82 2.31 5月4日
GMOコイン 71.73 68.46 3.27 5月9日
bitbank 82.68 78.78 3.90 4月30日
コインチェック 73.58 67.03 6.55 5月9日
bitFlyer 73.63 66.64 6.99 5月7日
BITPoint 84.41 76.87 7.54 5月9日

データ引用:日本暗号資産取引業界

bitFlyer(ビットフライヤー)の取引方式②取引所形式とは

取引所形式は、ユーザーどうしで通貨を売買する方法です。

売買価格はユーザーが設定しており、決済時に取引所手数料が発生します。

取引板に慣れる必要はありますが、それほど難しくないので初心者でも利用できます。
ただし、bitFlyerの取引所形式ではビットコインのみの取扱いとなっています。

おすすめポイント

取引所手数料は販売所のスプレッドと比較すると安くなるので、手数料を抑えたい場合は断然取引所の利用がおすすめ

bitFlyer(ビットフライヤー)の取引方式③Lightning(ライトニング)とは

ビットフライヤーライトニングは、ビットフライヤー独自の取引方式です。

ライトニングでは、現物・FX・先物取引を行うこときます。
現物取引は取引所形式で行われるので、初心者も使い方を覚えておくと後々便利です。
FXや先物取引は、投資初心者にはややハードルの高い取引方法です。
ある程度、仮想通貨取引に慣れてからチャレンジしてみましょう。

おすすめポイント

アルトコインの取引所売買をしたい時におすすめ

bitFlyer(ビットフライヤー)の使い方|販売所形式

ビットフライヤー‐使い方-販売所形式

ビットフライヤーrの販売所で売買する時の使い方について解説していきます。
販売所を利用するには、ホーム画面から「販売所」をクリックしましょう。

ビットフライヤー‐販売所1

bitFlyer(ビットフライヤー)販売所での買い方

ビットフライヤーの販売所での買い方を解説していきます。

買いたい通貨をクリック
ビットフライヤー‐販売所2

上のバーから買いたい通貨を選択します。
表示されていない通貨は、>マークをクリックすると表示できます。

緑のボタン「買う」をクリック
ビットフライヤー‐販売所3
買い注文を出す
ビットフライヤー‐販売所4


以下のどちらかの方法で、買い注文を出します

  • 買いたい金額(日本円)を入力
  • 買いたい通貨の数量(ここではBTC)で入力

入力が終わったら緑のボタン「買い注文に進む」をクリック

注文内容を確認して、確定する
ビットフライヤー‐販売所5

金額・数量が合っていることを確認して、緑のボタン「買い注文を確定する」をクリック
これで、販売所での通貨購入は完了です。!
買った通貨が増えているはずなので、ホーム画面で確認してみましょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)販売所での売り方

ビットフライヤーの販売所での売り方を解説していきます。

売りたい通貨を選択
ビットフライヤー‐販売所2
赤いボタン「売る」をクリック
ビットフライヤー‐販売所‐売り方
売り注文を出す
ビットフライヤー‐販売所‐売り方2

以下のどちらかの方法で、買い注文を出します

  • 売りたい通貨の数量(ここではBTC)を入力
  • 売りたい通貨の金額(日本円)を入力

入力が終わったら赤のボタン「売り注文に進む」をクリック

注文内容を確認して、確定する
ビットフライヤー‐販売所‐売り方3

金額・数量が合っていることを確認して、赤のボタン「売り注文を確定する」をクリック
これで、販売所での通貨購入は完了です。!
売った通貨が減っているはずなので、ホーム画面で確認してみましょう。

注文完了

bitFlyer(ビットフライヤー)の使い方|取引所形式

bitFlyerの取引所では、ビットコインのみが売買できるようになっています。

このため、ここでは取引所でのビットコインの売買の方法について紹介していきます。

ホーム画面から「取引所」を選択したら、取引所画面が表示されます。

ビットフライヤー‐取引所

取引所画面は大まかに4つに分けられます。

  • みんなの取引履歴
  • 取引板
  • 注文画面
  • チャート
ビットフライヤー‐取引所‐取引画面

取引板を見ながら、どれくらいの金額で売買されているのかを観察して注文を出しましょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)取引所での買い方

取引所で買い注文を出す方法を紹介していきます。

注文画面の「数量」の部分を選択し、買いたい数量を入力
ビットフライヤー‐取引所‐買い方1

入力方法は以下の3種類です。

  • 数字を直接入力する
  • 矢印を操作して数字を調整する
  • 「+1」「+0.1」「+0.01」のボタンを使って数字を入力する

注文が決まったら緑のボタン「買う」をクリック

内容を確認して「注文を実行する」を選択
ビットフライヤー‐取引所‐買い方2
注文完了
bitFlyer取引所の最低注文量

bitFlye取引所では、最低0.001BTCから売買できます。
持っているビットコインが最低数量に満たない場合は、売買ができないので注意しましょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)取引所での売り方

ビットフライヤー取引所での売り方は、買い方とほとんど同じ流れです。

注文画面の「数量」の部分を選択し、売りたい数量を入力
ビットフライヤー‐取引所‐売り方1

入力方法は以下の3種類です。

  • 数字を直接入力する
  • 矢印を操作して数字を調整する
  • 「+1」「+0.1」「+0.01」のボタンを使って数字を入力する

注文が決まったら赤のボタン「売る」をクリック

内容を確認して「注文を実行する」を選択
ビットフライヤー‐取引所‐買い方2
bitFlyer取引所での手数料


取引手数料=約定数量×0.01~0.15%
(約定とは、注文が通り売買が成立すること)

売買したい数量を入力すると、自動で手数料が表示されるようになっているので自分で計算しなくても大丈夫です。

bitFlyer(ビットフライヤー) Lightningの使い方

ビットフライヤー‐ライトニング‐使い方

今回は、初心者向けにLightning現物取引のやり方について解説していきます。
FXや先物取引は、仮想通貨取引に慣れてから使うようにするのがおすすめです。

ライトニングでは、注文方法も以下の3種類から選べるようになっています。

  • 指値注文
  • 成行注文
  • 特殊注文

【Lightning取引画面】

ビットフライヤー‐ライトニング‐取引画面

bitFlyer Lightning (ビットフライヤー ライトニング)指値注文のやり方

ビットフライヤーライトニングで現物取引を行う時の、指値注文のやり方を解説していきます。

注文画面で数量と価格を入力
ビットフライヤー‐ライトニング‐買い方

数量の入力方法は以下の3種類です。

  • 数字で直接入力
  • +/-ボタンを使って入力
  • 「+0.1」「+1」「+5」のボタンを使って入力

価格の入力方法は以下の2種類です。

  • 取引板から買いたい/売りたい価格をクリックする
  • +/-ボタンを使って入力
売り/買いボタンをクリック
ビットフライヤー‐ライトニング‐指値注文

注文内容を確認して「[Y]買い/[C]ancel」どらちらかをクリック

注文完了
指値(さしね)注文とは

売買したい金額と数量の両方を入力する注文方法
金額を自分で指定するので、相場の変動により損失などリスクが少ない
成行注文の方が優先的に約定されるので、取引が成立しづらいこともある
初心者におすすめの注文方法

bitFlyer Lightning 成行注文のやり方

ビットフライヤーライトニングで現物取引を行う時の、成行注文のやり方を解説していきます。

注文画面で数量を入力
ビットフライヤー‐ライトニング‐成行注文

数量の入力方法は以下の3種類です。

  • 数字で直接入力
  • +/-ボタンを使って入力
  • 「+0.1」「+1」「+5」のボタンを使って入力

数量の入力ができたら、売り/買いボタンをクリック

注文内容を確認して「[Y]買い/[C]ancel」をクリック
ビットフライヤー‐ライトニング‐成行注文
注文完了
成行(なりゆき)注文とは

金額を指定せずに、売買したい数量だけを入力する注文方法
数量だけ入力するので、最終的にいくらで売買されるか基本的にわからない
指値注文よりも約定が優先されるため、取引自体が成立しやすくなっている

bitFlyer(ビットフライヤー)スマホアプリの使い方

ビットフライヤー‐使い方-スマホアプリ

ビットフライヤーには、スマホアプリも存在します。
App StoreとGoogle Playから無料でダウンロードできるので、お使いの端末から「bitFlyer」と入力して早速ダウンロードしましょう!

ごり
ごり

今は、ゆっくりと貯まっているビットコインを見るのが楽しみの一つです

bitFlyer(ビットフライヤー)スマホアプリの使い方|販売所

ビットフライヤー‐スマホアプリ‐販売所

基本的に、ブラウザ版と使い方は同じです。

  1. ホーム画面から「販売所」を選択
  2. ビットコインを選択
  3. 「買う/売る」ボタンをタップ
  4. 買いたい/売りたい金額・数量を入力
    ブラウザ版と同じ様に「↑↓」ボタンをタップで注文単位を変更できます
  5. 「買い注文に進む/売り注文に進む」ボタンをタップ
  6. 「買い注文を確定する/売り注文を確定する」をタップ
  7. 注文完了

スプレッドは表示されないので、ブラウザ版で販売所価格を見ながらおおよそのスプレッドを算出するのがおすすめです。

bitFlyer(ビットフライヤー)スマホアプリの使い方|取引所

ブラウザ版と違うところは、数量入力の際の矢印入力がない点です。

ビットフライヤー‐スマホアプリ‐取引所
  1. ホーム画面から「取引所」を選択
  2. ビットコインを選択
  3. 数量を入力
    ・キーボードで数量を数字入力する
    ・「+1」「+0.1」「+0.01」のボタンを使って数字を入力する
  4. 「売る/買う」ボタンをタップ
  5. 「注文を確定する」をタップ
  6. 注文完了
注意点

取引所の場合、売買する相手がいないと注文は成立しないので、注文確定が売買完了ということではありません。注文内容が取引板とかけ離れている場合は、すぐに約定しないこともあります。

bitFlyer(ビットフライヤー)スマホアプリの使い方|Lightning

スマホアプリ版のLightningでは、以下の3種類の通貨ペアを選択できます。

  • 現物取引:BTC/JPY
  • 現物取引:ETH/JPY
  • FX取引:BTC/JPY

ここでは、現物取引(BTC/JPY)の取引方法を紹介します。

ビットフライヤー‐スマホアプリ‐ライトニング
  1. ホーム画面からLightningを選択
  2. 現物取引(BTC/JPY)をタップ
  3. 画面下、真ん中のマーク(赤枠)をタップ
    この時真ん中のマークの左右にある「数量」「価格」をタップすると、3段階で調整することもできます
    詳細な数値で注文を出したい場合は、真ん中のマークタップで次の画面へ移行しましょう
  4. 注文方法を指値/成行から選択
  5. キーボードまたは「+1」「+0.1」ボタンを使って数量を入力
  6. 注文内容を確認して「買い注文を確定する/売り注文を確定する」ボタンをタップ
  7. 注文完了

bitFlyer(ビットフライヤー)の使い方まとめ

ビットフライヤー‐使い方-まとめ

ビットフライヤーでは、販売所・取引所・ライトニングという3種類の取引方法があります。
初心者におすすめなのは、ライトニングの現物取引です。

一番簡単なのは取引所ですが、bitFlyerの取引所ではビットコインのみの取り扱いのみとなっています。
このため、ビットコイン以外も将来的に売買することを考えると、最初からライトニングに慣れておくべきです。
最初は戸惑うかもしれませんが、使い慣れれば初心者でも簡単に扱えます。

まだ思い切ってビットフライヤーで取引を始めるのは怖い!という方には、無料でビットコインを貯められるbitFlyerのクレジットカードの作成をおすすめします。
クレジットカードで貯めたビットコインを使って取引をすれば、元手を失わずに済むので大変お得です。
これを機会にビットフライヤークレジットカードを作ってみませんか?
カードの詳細は以下の記事で紹介していますので、参考にしてください。

ビットフライヤー-クレジットカード-評判bitFlyer(ビットフライヤー)クレジットカードの評判|実際に使ってみた口コミ・感想と申込方法を紹介