[本記事はアフィリエイト広告を利用しています]
- 法人ラグジュアリーカードの圧倒的なポイント還元率による実利
- 圧倒的なラグジュアリー感を演出してくれる様々な特典
ラグジュアリーカードに出会ったきっかけ
経営者の皆さんは、どんな法人用クレジットカードを利用されていますか?
ある程度の経費をカードで支払うようになると個人カードでの建て替えは面倒ですし、税務的にもちょっと心配、ということでいろんなビジネスカードを利用されていると思います。
でも、法人口座から引き落としができるからと言って、安易に法人カードを選んでいる場合、いろんな意味で凄く損をしています。
社長もそうでした。
それは、年間で大きな決済をしている方であればあるほどです。
社長は、2015年にインビテーション製のブラックカード、2020年には最上グレードと言われるもう一つのブラックカードを手にしました。
インビテーションの連絡を電話でもらった時、
ついに私も最上ステータスにたどり着いた!もう、他のクレカは全部解約してこの2枚だけあればいい!
“あの時は” そう思ったようです。
ビジネスの最前線で活躍する男性の思い。
もちろん恥ずかしくて口には出すことはないですが、
正直、周りから「すごーい!!」って言ってもらいたい気持ちがありますよね 。
(社長はあったようです笑)
大変な苦労をしてたどり着いた最高峰のステータスカードですから当然です。
でも、手に入れてから分かったことがあります。
これらのブラックカードは、本当にステータスを誇示するためだけのカードであって実利があまりに乏しいのです。
(試しにYoutubeを検索してみたりしてください)
お金持ちカードだから、ステータスカードなんだから、
「ポイント還元率とか特典とかセコいこと言うな!」
「真の金持ちはそんなこと気にしないでしょ。」
とよく言われてるのですが、、、
なんだかモヤモヤするけど、自分の中でそんなものなのかなと割り切って
これらのカードをメインカードとして使っていたそうです。
そんなある日、知人社長と飲んだ後、
「今日はおれ払っておくね。」
と颯爽と金色に輝くカードで支払いをしているところを見かけて、社長が尋ねたのです。
そのカードって見たことないけど、有名なカードなんだっけ?
ちなみに、おれは某ブラックカード持ってるけどさ。
え、おれも持ってるよ。
でも、そのブラックカードってポイント還元率低くない?
え‥。あ、いや、そうだけど、
ステータスカードってそういうもんだよね。
考え方が古い‥(苦笑)
おれたちは仕事やプライベートで、年間で相当な金額を決済するんだから、そこはちゃんと実利のあるカード選ばなきゃダメでしょ。
冷静に考えれば当たり前ですよね。
ある程度成功している経営者なんて、
いつもビジネスの利益率を計算していて
しっかりコスト管理をしていて
油断して足元をすくわれないように
無駄なことにはお金を使わないように
いつも心がけている人ばかり。
クレジットカードだけ、ステータスカードだからというよく分からない理由だけで、実利のないカードをメインカードとして使っているわけがありません。
そして、知人にその金色に輝くカードの正体を教えてもらったのです。
ラグジュアリーカードの実利
それが、ラグジュアリーカードの法人口座決済用ゴールドカードです。
やけにピカピカ輝くなと思ったら、24金コーティングらしい。
(それだけでもネタになる・・)
ちょっと気になった社長は
いやいや、、ただコストのかかるステータスカードはこれ以上いらないので、実利を教えてくださいよ。
と言って全部教えてもらっていました。
ラグジュアリーカードの実利(メリット)とは、以下の通りです。
ラグジュアリーカードは存在は知っていたのですが、他に比べて新しくできたブラックカードだったので、私もちょっと先入観を持っていたのですが、聞いてその良さに納得しました。
①ポイント還元率
高額決済者にとってこれが一番大事に決まっています。理由は簡単、使えば使うほど恩恵が受けられるからです。
ラグジュアリーカードのポイントの還元率はなんと、
- ブラックカードが1.25%
- ゴールドカードは1.5%
という驚異的な数値です。
これは他のブラックカードの実質還元率※1である「0.5〜0.75%」を大きく上回ります。
※1. 実質還元率とは現金に限りなく近い価値のあるAmazonギフト券やキャッシュバックにポイントを使った場合の価値で計算した指標です。詳細は下記の<体験談>の中でもご紹介しているので、長くなってしまいますが興味のある方は是非、チェックしてみてください。
例えば、他社のカードで1.5%のポイントが付与されます、とあってもよーく見てください、100円に対して、ポイント付与率が1.5%付いたとしてもその1.5ポイントが1.5円相当になるとは限りません。
ポイントにはそういった罠があります。
②年会費が経費にできる
ラグジュアリーカードの年会費は、領収書が発行可能で、経費として計上できます。
クレカの年会費が経費にできる場合、私の考えでは年会費の扱いは、融資の金利みたいなものだと考えています。
金利1.5%で 2,000万円 の借り入れをしても、年間30万円のコストがかかりますよね。
法人において年間の10万円(月9,166円)程度のコストは経営者からしたら、実利があって支払時期をずらせたりキャッシュフロー上の優位点もあることを考えれば全然、許容範囲ではないでしょうか。
ちなみに、ラグジュアリーカードの年会費は、
- ブラックカード 11万円(税込)
- ゴールドカード 22万円(税込)
です。
サラリーマンの方が個人カードの年会費だと思うと、ちょっと高く見えてしまうかもしれませんが、経営者の方ならこの程度の経費は年間であれば全然かかっていますよね。
オフィスの光熱費、電気代、従業員の携帯電話料金、オフィスの賃料がちょっと高くなる感じ、社宅扱いにしている自宅の家賃がちょっと高くなる程度、広告宣伝費、新聞代、プリンタのインク代、インターネットの回線費、自動施錠サービスの扉1個分、そもそも、最近は控えめですが、会食1回分以下の金額です。
というわけで経費にできることはかなり大きいと思います。
さらに使っていれば、①の還元率の高さでかなりの金額が還元される上に、以下に記載する通り、カードホルダーにステータスを感じさせてくれる特典が盛り沢山だと思ったらなおさらです。
③納税のカード決済に最も適している
「納税に最も適している」には深い意味があります。
ご存知でない方が多いかもしれませんが、多くのカードは納税に使用はできますが納税に使用すると還元率が下がります。
それも劇的に。。。
ラグジュアリーカードの還元率は下がりません。
その他にも、事実上1,000万円を超える高額なクレカ納税が難しいことをご存知ですか。
以下に詳細を説明しますね。
まず、クレカ納付自体はここまで豊富な種類の税にカード払いが対応しています。
税金を銀行振込で支払いすると何も残りませんが、クレカ決済するとその分もポイントが貯まるのです。
コンビニの決済などでコツコツポイントを貯めなくても、経営者の一番の大きな支払いは税金だと思いますので、そこで高還元率カードを使わない手はありません。
もちろん、節税はしているでしょうが、消費税等、利益とは関係なく大きな金額がかかる税金があると思いますので、知っている人は税金の支払いには必ずクレジットカードを使っています。
以下に、とても重要な3点のポイントをご説明します。
- 納税の際のポイント還元率
- 納税の決済手数料
- 高額納税に合わせて事前入金が可能
(1)納税の際のポイント還元率
この表を見てください。
上に書いたとおり、多くのクレジットカードの還元率は下がります。ちょっと下がるくらいならまだ許せますが、なんと納税に使用すると半分になってしまうのです。
ちなみに、私が使っていた某ブラックカードはいずれも還元率が半分になるカードだったのです。
つまり、税金の支払いにおいてはポイント還元率は
1.0%→0.5%と1.5%→0.75%相当に・・。
現金相当に変える実質還元率で見てしまうとさらに半分なので、
0.25%と0.375%・・。
ラグジュアリーカードの実需の何が凄いって、
税金の支払いでもポイント還元率が変わらないのです。
上述の通り、ポイント還元率=実質還元率なので以下の還元が得られます。
- ブラックカードなら1.25%
- ゴールドカードなら1.5%
ステータスのために持っていても良いですが、あえてそんなカードで税金の決済をすることは無駄でしかなかった、と痛感させられました。
ブラックカードはなまじ利用できる金額が大きいので私のように損している方も多いのでは?
これが私が経営者の方にラグジュアリーカードをおすすめする理由です。
知らないってほんとに怖いです。
(2)納税の決済手数料
さらに注意すべき点として、税金のクレカ決済は、国への0.836%の決済手数料がかかるので、実質還元率がそれ以下のクレカで、クレカ支払いをすると実は手数料でマイナスになります。
某ブラックカードで税金支払いをしていると決済手数料でただの赤字です。
ラグジュアリーカードは決済手数料を差し引いてもプラスになる特別なカードなのです。
(3)高額納税にあわせて事前入金ができる
高額納税者の場合も注意が必要です。カードの決済は1,000万円までしかできないと思っている方はいませんか。
私がまさにそのケースでした。
今年、5,000万円の納税をしたかったのですが、国税のお支払いサイトを見ると1,000万円が限度と書いてある。
何度かに分けて、お支払いができると書いてありますがカードの限度額が数千万円という方はいないはずです。
いろんなサイトでブラックカードを持っていない人が憶測や噂を信じて上限がないとか言っていますが、あれは言葉のあやで、「上限を決めていませんよ」というだけで、実際に青天井の人はいません。
私の感触では、かなり使っている方(年間1〜2億円)でもせいぜい2,000万円くらいです。
つまり、事前にカード会社に入金しておいてその分を支払いにあてるデポジットの仕組みが必要ですが、
2021年に某ブラックカードの会社もそれを廃止してしまったため
ブラックカードで事前入金ができるのはラグジュアリーカードだけです。
という訳で、早速私も納税をしてみました。
流れをざっくり説明すると、国税クレジットカード支払いサイトから必要情報を記入する → 確認メールが届くという流れでした。
この画面まで来れば、あとは画像内のメールアドレスからの確認メールを待つだけです。
実際の確認メールはこんな感じです。
法人用ゴールド公式サイト:https://www.luxurycard.co.jp/
法人用ブラック公式サイト:https://www.luxurycard.co.jp/
実際にラグジュアリーカードで納税する手順が以下の記事に詳しく載っています。チェックしておきましょう!
ラグジュアリーカード(LUXURY CARD)で納税!【納税してもポイント還元率はそのまま?!】④ラグジュアリーカード会員との交流
経営者同士で、ちょっとこんな人を紹介してもらいたいなと参加する交流会や広告出稿には当たり前にコストがかかりますが、ラグジュアリーカードホルダーには会員コミュニティが無料でついているのも嬉しいポイントです。
しっかりしたステータスの方が集まっているので、軽く食事をしながら
異業種の人と気軽に話せる場が嬉しいですね。
加えて、
この枠に自社のサービスが
無料で掲載できるって結構凄くないですか。
私は、そんなに社交的な場が得意というわけでもないので、こちらが特に嬉しかったです。
求人の掲載でも3ヶ月で平気で30万円くらいかかりますし、はやりの取引先の販路拡大を謳っているビジネスマッチングでも平気で月5〜10万円かかっています。
その中で、カードの年会費だけでカードホルダー同士のマッチングをしてもらえるのはかなり太っ腹!!
自社にEC商品があるのであれば「会員限定●%オフ!」とか、自社がクリニックであれば「会員限定初回●円引き!」とか、そんな感じの自社の宣伝が無料でできる、これはかなり凄いと思いました。
要は、年会費の22万円も広告費だと考えると、このカードを持っている優良な法人の経営者さん向けに確実に配信できるのですごいサービスですよね。
下の画像のような業種の方は特におすすめです。
このイベントはラグジュアリーカードのソーシャルアワーといいます。
実際に行ってきたので気になる方はこちらの記事もご覧ください。
ラグジュアリーカード会員限定のソーシャルアワーに行ってきた!【会員の交流の場!新たな出会いあり】⑤マイルへの無制限変換
ポイントの実質還元率が最もお得に感じるのは、日本国内や海外旅行に使えるポイントにマイルを変換することです。
しかし、ブラックカードを含めて、多くのカードにマイルの移行上限があることはご存知ですか?
昔は良かったんです、そこそこのマイルをANAやJALに変換できたので、でも、今では某ブラックカードもまさかの、
年間4万マイルが上限です。。。
その点ラグジュアリーカードは、ANAのマイル移行に上限がないのでどんどんマイルが貯まるようになりました!
ブラックカードでこれができるのは、ラグジュアリーカードだけです。
⑥コンシェルジュの質
24時間のコンシェルジュって、今や、ブラックカードどころかプラチナカードレベルでも当たり前ですが、
カードによって質が異なります。
私設秘書のようにサポートしてもらえるってほんとにありがたいですよね。
人を雇うコストが分かる、人件費が一番コストだと身に染みて分かっている経営者ならなおさらこの気持ちがわかりますよね。
ちなみにですが、
コンシェルジュの質はかなり大事で他社ではブラックカードなのにセキュリティのためとはいえカード番号を毎回読み上げさせられたり(余計不用心といつも思う)、本人確認で生年月日や住所を毎回毎回聞かれたりします。
専任コンシェルジュと書かれていても同じです。
すこし前までは、合言葉で認証できていたのですこしマシでしたが、それすらも廃止になりました。
その実態が電話取り次ぎ係やコールセンターだった時のがっかり感ときたら。
前評判や、巷の記事と違いすぎてびっくりしました。
旅行の相談の場合は、一般公開されている旅行サイトで自分で行き先も、部屋のタイプも食事も自分で指定したものをただ予約してもらえるだけだったり、
本当に「コンシェルジュ」と言えるコンシェルジュはなかなかいません。
その点、ラグジュアリーカードは、電話をつなぐと旅行デスクやレストランデスクのような、手続き用のデスクにつながれるのでなく、個人個人の情報をおさえた上で対応いただけるので嬉しいのです。
⑦その他の面白いサービス
ステータスカードでありがちなプライオリティパスや2名で予約したら1名無料の食事といったサービスは、
正直、見飽きているものですが、ラグジュアリーカードの特典はひと味もふた味も違います。
ブラックカード慣れしている私でもワクワクして使いたくなるようなサービスが用意されています。
たくさんあるのですが、私がよく利用するもの一部ご紹介すると
この他にもたくさんのラグジュアリー感を感じさせてもらえるイベントが盛りだくさん。
通年のものも期間限定のものもあります。
例えば、2021年8月ですと、
タクシーのGOを月に2万円分使うと、2万円分のGOポイントがもらえるというものがありました。
こんなの使うしかないので毎月、使ってましたね。
こういった実用的なものを我々、ブラックカードホルダーは求めていたのです!
なぜ、経営者にこのカードが好まれているか伝わりましたでしょうか。
これで社長はラグジュアリーカードをすぐ申し込んで、メインで利用するようになったわけです。
ステータスだけでなく、実用性があって実利もある今どきのステータスカード。
興味のある方は、こちらからチェックしてみてください。
公式サイト:https://www.luxurycard.co.jp/
いろいろラグジュアリーカードを調べていたら、あの干場義雅さんがアンバサダーになっていて、インスタやLEON等のメディアでもすごく注目されていますね。
いつの間にこんなに時代が変わっていたのでしょう??
年会費ブラックカード11万円(ゴールドなら22万円)で、これだけのサービスって余裕で元取れます。
年会費も経費になるので、経営に関わる毎月のコストの中で、
月額9,000円程度ならネット回線の費用や電気代と対して変わらないですから。
迷う理由もなくもう決まり!って感じでした。
ちなみに、
- ブラックカード:1.25%
- ゴールドカード:1.5%
の還元率なので、決済額が多い方はゴールドがおすすめです。
まずはブラックから試してみようという形でも全然良いとは思います。
ブラックの1.25%でも他のブラックカードよりは遥かに還元率が良いからです。
以下の2つの条件をクリアしている方は、ゴールドのほうが断然お勧めです。
- 納税だけで年間で3,500万円以上の決済がある
- 納税以外で1,500万円以上の決済がある
実際は、どちらの決済にも利用されると思いますので、
納税以外で1,000万円、納税で1,000万円以上の決済くらいを目安にこれ以上使うなと思ったらゴールドで良いと思います。
ゴールドのプラスチックカードは世の中にたくさんありますが、本当の金を使っているゴールドカードは当然、ラグジュアリーカードだけですので、周りの目を引くことは間違いなし。
黄金の輝きがやばいですよ。
公式サイト:https://www.luxurycard.co.jp/
⑧全額返金保証
さらに、さらに、
もう正直、私はこれで申し込み確定だったのですが、
勢いで申し込んでおいても後悔しないように、粋な計らいがあります。
なんと、年会費の全額返金保証がついているのです。
初年度年会費を「全額返金保証」
申し込んだ人たちを皆、満足させる自信があるからこその強気のオファー。
なんて優しい!
これで社長も本当に迷う必要がなかったのです。
カードが届いた後はmasterで使えるステータスカードってめちゃくちゃ使い勝手が良くて、今ではメインカードになっているので、結果的に保証のことを考えることはなかったようですが、申込時には喜んでいたのを覚えています。
キャッシュレス決済時代なので、
カードをさりげなく見せる機会は盛り沢山です。
社長が知人に聞いたように、「何、そのカード?」と聞かれる機会も多いです。(ブラックカードの時はあまり聞かれなかったのに)
そして、
その他ブラックカードを経験してきた私にとってはただの見栄のためのカードでなく、
ポイント還元率をはじめとした実需があるのが本当に嬉しいです。
こちら↓が公式ページなので、絶対チェックして見てくださいね。
公式サイト:https://www.luxurycard.co.jp/
選ばれた人たちが持つカードなので審査はもちろんありますが、
●歳以上とか本質的でない審査はないです。
私も最近になって悟りましたが、認められるまで大金を決済してカード会社からインビテーションされなくても、
この年会費を払えるってことがもうステータスではないかと。
実は、私もはじめはインビテーション制でないブラックカードって、ただの敷居の低いカードだと勘違いしていたのです。
ラグジュアリーカードは、面倒な手続きや長い審査がありません。
- 登記簿謄本・決算書の提出不要
- 審査は1-2営業日で1週間程度でカード発行
なので、思い立ったらぜひすぐ行動してみてください。
法人用ゴールド公式サイト:https://www.luxurycard.co.jp/
法人用ブラック公式サイト:https://www.luxurycard.co.jp/
<追伸>
ラグジュアリーカードのことをもっともっと詳しく知りたい!
という方向けに、もっと深堀りしたお話を私の体験談を交えて随時、追記していきますね。
⑨【絶対モテる体験談】実際に特典を利用してみた結果
〜Villa Foch Ginza〜
ゴールドカードの特典を利用して今回は銀座にあるVilla Foch Ginzaに行ってきました。
銀座の真ん中にあってアクセスは抜群でした。
この時期、暑さを回避するためにカフェが混雑しがちですが、会員制なのでとても落ち着いた空間になっていました。
カードの特典でコーヒーは無料で付いてきます。
その他のメニューも洗練されていて、チェーン店にはない”ワンランク上”という雰囲気でしたね。
席と席の間も十分なスペースが空いているので、隣のお客さんが気になる・・・なんてこともなかったです!
せっかく来たので、特典のコーヒーだけではなくランチも頂いてきました!
利用方法などさらに詳細が気になる方は以下の記事もご覧ください。
ラグジュアリーカードラウンジは銀座の会員制バーが優待特典!【VILLA FOCH GINZA】に実際に行ってきました〜アンダーズ東京〜
こちらは虎ノ門ヒルズの上層階にあるおしゃれバーです。
今では、正直、ここが格安で利用できるだけでもラグジュアリーカードは全然ありだなって思ってます。
虎ノ門ヒルズの51階に案内するときの女性のワクワク、ドキドキ感。
全てが高級で、「こんなところに連れてきてもらって嬉しい!」と毎回なります。
大きな窓から見下ろせる景色は大人な雰囲気を演出してくれました。
接客や徹底した感染対策などの全てが高級感に包まれていて、連れていった女性も大満足でたくさん写真を撮ってくれました、ほんとに喜んでいるようで嬉しい。
シャンパンで乾杯、良いムードになったことは言うまでもないです。
このラグジュアリーカードの優待の詳細は以下の記事にあります。ぜひ参考にしてください。
ラグジュアリーカードのワインバー特典とは?絶対にモテるラウンジアワーでアンダーズ東京に行ってきた!〜エッサンシエル&リムジン送迎(帰路)〜
上記は東京での利用シーンでしたので、大阪でも活用してみました。
大阪の北浜のお洒落フレンチ、食べログでも高評価のエッサンシエルでディナーを食べてきました。
様々な美味しいものが集まる地域で、このお店を選んだのは『ラグジュアリーカードリムジン特典対象店』であったからです。
エッサンシエルでは、こだわりの食材が使われていて一品一品シェフの説明があるため、楽しみながら味わうことができました。
店員さんの接客も上品でとても気持ちよかったです。
もちろん、お店の質も大事だけど食事の後のことまで色々と考えると高級車での送迎サービスは本当にありがたいです。
タクシーがつかまらない〜という手間で酔いも雰囲気も壊したくないですもんね。
ゴールドカードでは、ディナーの送迎どちらかを選択できるので、迷わず帰りでお願いしました。
運転手の方が、丁寧に接してくださり帰り道までずっとスムーズに行動できました。
車内には充電できるプラグもあって、椅子もふかふかで快適でした。
タクシーを手配してもこの高級車送迎の満足度には敵いません。
ラグジュアリーリムジンの詳細は以下の記事にあります。
ラグジュアリーリムジン(Luxury Limousine)でリムジンに送迎してもらってきた!【実際のレストランや車内の様子付】ラグジュアリーカードの法人カードまとめ
社長がラグジュアリーカードの利用を迷う理由がないと判断しているポイントは3点です。
- 圧倒的なポイント還元率による実利
- 圧倒的なラグジュアリー感を演出してくれる様々な特典
- 年会費の全額返金保証
皆様の参考になれば嬉しく思います。
実利とステータスを兼ね備えたカードはラグジュアリーカードだけです。
今すぐ申し込んじゃいましょう!